小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
まず初めに,本市のDXの推進体制について申し上げますと,本年10月に行政サービスのさらなる向上に向けまして,AI等を活用した業務効率化やデジタル化を推進することで,行政の簡素化,効率化,透明性の向上を図ることを目的に,小松島市DX推進本部という本部を設置いたしております。
まず初めに,本市のDXの推進体制について申し上げますと,本年10月に行政サービスのさらなる向上に向けまして,AI等を活用した業務効率化やデジタル化を推進することで,行政の簡素化,効率化,透明性の向上を図ることを目的に,小松島市DX推進本部という本部を設置いたしております。
どういう算定根拠でやってるのか、他の町村が例えば増額になって、増額の理由はこうなんだと公表されたとしても、例えば石井町がこういう理由でこうなりましたと公表されたとしても、町民の皆さん方に何の不利益もないし、これは至ってオープンな、本当に透明性のある行政運営だと思いますが、それを隠す、あるいは他の町村に関する情報である、こういうふうなことで県からの情報開示が拒まれたということについては非常に遺憾と思っております
こうしたことから,参入する事業者に対しまして,発注機会均等の確保や競争性,透明性等で本来市として定められる適切さを欠いていたというように言わざるを得ないというふうに感じてございます。 ◎ 池渕委員 そう感じていただいていることは分かりました。
、2つ、「議会活動の透明性は市民の監視のみを頼りにするのではなく、議員相互が監視して、不適切な活動には相応の対応をしていく。特に、議員の兼業や自らの職に利害関係のあるものについては、法令などの規定にかかわらず行政との関係を自ら市民の前に明示していくことを宣言する。」
内容は、道路の維持管理に関する基本方針についての提言で、安全で快適な地域間格差のない道路整備を行うためには、全市的な路面の性状調査が不可欠である、この調査を実施することにより、路面の健全性が数値化されるので、これを基に道路整備計画を策定し、効率的かつ計画的な舗装修繕に取り組んでいただきたい、また、このような基本方針と整備計画を市民に示すことにより、公平性と透明性のある道路整備が担保され、相互理解が深
そして、本市においては、透明性の高い開かれた議会、市民の声を生かした市民参画型の議会運営を歴代の議長さんが公約として掲げておりますが、この公約を実現するために、今こそ議員定数の削減のみならず、議会の在り方を含めたパブリックコメントを主権者である市民に求め、その声を議会改革に生かすべきではないでしょうか。
そういうところも踏まえまして,透明性を持った,そして今後も市民が生活しやすいような,そういうような,これからも運営を努めていただきたいというように思います。要望でございます。
しかしながら,さまざまな案件がいろいろありまして,必要がある場合については,このたびの今年度ですか,一般競争入札におきましても1件でも成立するという条件を付して決定もしておりますので,基本原則としましては,1者応札の場合には入札中止ということで,仕様の中身を見直すでありますとか選定業者を見直しまして競争性・透明性を確保した入札を実施していきたいと,このように考えております。
従来の町財産の管理処分に加え、各担当で実施されていました入札契約事務を一括に行うことにより、公共事業の公平性、透明性を確保することを目的とするものでございます。建設課をはじめとした公共事業の設計、施工と入札業務を切り離すことにより、専門知識の豊富な職員による安定した業務の推進と指名業者への選定などが明確化できるよう編成を行うものでございます。
従来の町財産の管理処分に加え、各担当で実施されていました入札契約事務を一括に行うことにより、公共事業の公平性、透明性を確保することを目的とするものでございます。建設課をはじめとした公共事業の設計、施工と入札業務を切り離すことにより、専門知識の豊富な職員による安定した業務の推進と指名業者への選定などが明確化できるよう編成を行うものでございます。
その中に、専門家の方によりますと、懲戒処分は行政運営に不可欠な透明性、公平性を保ち、職員や組織に責任を自覚させることが法令遵守意識の高まりになるとのようにも書かれております。石井町では、職員全員が懲戒処分の基準をはっきりと認識していますでしょうか。私の聞くところによりますと、中にははっきりとした認識をしていない職員の方もおいでるように聞きます。
その中に、専門家の方によりますと、懲戒処分は行政運営に不可欠な透明性、公平性を保ち、職員や組織に責任を自覚させることが法令遵守意識の高まりになるとのようにも書かれております。石井町では、職員全員が懲戒処分の基準をはっきりと認識していますでしょうか。私の聞くところによりますと、中にははっきりとした認識をしていない職員の方もおいでるように聞きます。
このため、改革の内容や推進状況については、透明性を確保し、市民にとって身近に感じられるような情報提供の手法を創意工夫してまいります。 また、行財政改革懇話会において、取組事項の進捗状況を定期的に報告し、御意見、御提言をいただき、改善のための不断の見直しを行うとともに、会議の内容を市民の皆様に公開し、市民満足度の向上を目指して理解と共感を得ながら改革を実践してまいりたいと考えております。
その後、任命過程の公平性と透明性を確保するため、選考委員会を設置し、評価、選考いたしますが、農業委員候補者の評価基準は、関係法令の趣旨にのっとり明確な選考基準を設け、曖昧な人物評価ではなく、客観的な事実に基づき評価を行うことで、恣意的な選考のおそれを排除する制度設計がなされておりますことから、見直しを行うかどうかについては今後の選考委員会の中で議論してまいりたいと考えております。
今後の補助事業の実施に当たりましては,委員からの御指摘も踏まえ,補助事業の募集内容等を,広報,市ホームページ等により広く周知を図ることで透明性を確保し,当該制度が事業目的である本市産業振興につながるものとなるよう努めてまいりたいと考えております。
なお、調査に当たりましては、個別案件の事実調査にとどまらず、条例の機能についても十分な検証を行うことでその実効性を高め、職員が働きやすい職場環境と市政の透明性をしっかりと確保してまいりたいと考えております。 以上でございます。 〔9番 佐々木昌也君登壇〕 ◆9番(佐々木昌也君)私の意見を少々申し上げて質問を続けてまいります。
そして、職員が独創性、創造性を発揮し、自らの業務の信頼性を高めるための改善提案や政策立案に参画できる環境づくり、また、公平公正で透明性の高い職員採用試験制度や昇任試験制度、また、人事評価制度等を積極的に取り入れられることを提唱いたします。 また、企業は人なりという言葉があります。
┃ ┃ また,事業の重要な判断指数である事業者の活用が3者しかない事からも公平性・透明 ┃ ┃性を高めるため,今後は,業務委託先等の公募及び選定等について広報・周知を行い,特 ┃ ┃定の団体等に偏らないような選定手法を取り入れる必要がある。このようなことに留意し ┃ ┃つつ,本事業を着実に大きな成果へと繋げていくことが求められる。
これは,また議員からもございましたが,コンプライアンスとは法令遵守と訳されることも多々ございますが,それだけにとどまるものではなく,社会規範であったり公務員倫理や道徳をも遵守するとともに,組織としても,透明性を確保し市民目線での行政を行うとともに,公共の利益を優先するといった広い範囲までも公務員には遵守することがコンプライアンスというふうに考えるところでございます。
新しい条例案は、政策監を任命する際に議会の同意を必要とすることで選任方法の適正化が図られ、透明性、納得性、公平性が担保されるとともに、地方自治法第112条第1項、第2項及び第3項の規定に基づき提出されたものであることから、議会の越権案件ではなく、むしろ市長の活躍を応援する議会の意思を示したものであります。